ジョリッティ – ウッフィーチ デル ヴィカルド通り 45番 Giolitti - Via degli Uffici del Vicario n. 45

ジェラート屋とその歴史 1849年フランス軍がOudinotの命令により、ローマ共和国を奪いピオIX世を免職させる目的で侵略してくる時のこと、7000人もの軍隊が供給用の牛乳を運びながらフランスからイタリアを大移動しました。その際ピエモンテからやって来たのがジュセッペとベルナルディーナ夫妻でした。150年前、彼らはグリッロ広場にローマの田園地帯で生産させた牛乳を販売するため店を開き、1910年には「ラ プレミアータ ラッテリーア ジョリッティ」をコンソラツォーネ通りに開き、その後を息子のジョヴァンニに引き継がせました。この店はすぐさま王室一家(オルスィーニ家、ロカテッリ家など)の御用達となり、すぐさま成功を収めます。その後もコンソラツォーネ通りを本店とし他の店もオープンさせ、1917年アメリゴ ヴェスプッチ通りの店を ”Testaccio” と名付け、長男のナッツァレーノと次男のアンジェリーノが引き継ぎました。
1930年、息子のナッツァレーノによってヴィカリオ通りに始めたジェラート屋が、後にジョリッティ家で最も有名で歴史のある店となります。活動は発展し、ナッツァレーノは3人の息子のアルベルト、シルヴァーノ、フランコに店を任せます。
1980年からは店が世界的な規模でブランドがさらに普及するようフランチャイズを開始しました。第一号となるコペンハーゲンを始め、ソウル、ニューヨーク、その次となるイスタンブール、カイロ、そしてドバイへと拡大に成功しました。
1990年までには様々な活動と共に、新たな ”ジョリッティ ケータリング”を開始、開店当初から称賛されてきた見事な質と上品さが認められるまでに成功を収めました。
Sito Web: www.giolitti.it










